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| ◆アガリクスとさめ軟骨の違い◆ |
サメは、骨格のすべてが軟骨です。
中華料理の高級食材として有名な「フカヒレ」がサメ軟骨ですね。
主要成分は「ムコ多糖類」と呼ばれる粘性の物質やタンパク質・カルシウムなどです。
サメ軟骨は、がん細胞に栄養を送るために新しく生まれる血管ができるのを抑えるといわれます。
しかし、ガンと戦う免疫をつけるというわけではないので、進行を抑える可能性があるということにとどまってしまいます。
さらにサメ軟骨の欠点は、とにかく臭くて飲みにくいということです。
飲みづらさは、健康食品の中で一番、という人も多いようで、粉末の状態や水に溶かすとさらに飲みづらくなる商品もあるようです。
(腐った干物のような味です)
そのため、他の商品と混ぜ合わせたり、熱処理加工をして商品化しているケースがあるようですが、主成分であるタンパク質が熱に弱いため加工すると成分がとれないという欠点もあります。
また、サメ軟骨の欠点は他にもあります。
軟骨ですのでコンドロイチンが多く、飲みにくく、胃が荒れたり、便秘を引き起こしたりといったことが考えられます。
それが原因で、食欲不振になる場合もあります。
胃腸が強く食欲のある方でしたら、大丈夫でしょうが、それ以外の方は、慎重に考えた方がよいでしょう。
最大の難点は、かなりの量を摂らないとあまり意味がないという点です。
普通の人なら1日に100g近く摂らないといけないようです。
さらにカルシウムの過剰摂取という副作用があるので、飲み続けるのは難しい商品だといえます。
一方、アガリクスはキノコが嫌いな方でなければ、飲みづらいということはありません。飲み続けることも簡単です。
ただし、アガリクスもサメ軟骨と同じように、熱処理をした加工商品の場合は、熱に弱い成分が損なわれてしまいますので注意が必要です。
その点にも十分にこだわり、「自然育ちアガリクス茸」は高温の熱処理をしたり、成分が壊れたりすることがないようにしています。
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